- なんか眠れない。なんかモヤモヤする。なんだろう。
- ただいまんもす！今日は午後2連続で出張でした。今回も先週金曜同様レアなスーツ姿でありました。打合せ自体は2社とも問題なかったのですが、1社目に向かう際に大失態をしてしまいました。六本木一丁目駅って六本木駅の隣では無いんですよね。。1人で向かう際はこんな失態絶対しないのですが。。
- (続き)六本木一丁目駅は南北線、六本木駅は日比谷線。何を勘違いしたのか日比谷線に乗ってしまった自分達は六本木駅到着時に路線違いである事に初めて気がつきました。で、どうしたかというと、六本木駅では一旦下車をせず、次の神谷町駅到着までの間に迂回路線を検索し作戦を考える事に。(続く)
- (続き)本当は六本木駅から歩く事も十分出来たのですが、ドアが閉まるまでに歩きが良いか電車で迂回した方が良いかの判断がつかず、検討の時間稼ぎの為、一旦次の神谷町駅まで移動する判断へ。ただ駅間では携帯の電波が入らないので地図での徒歩ルートの検索が不可。その為どうしたかというと(続く)
- (続き)神谷町駅進入時に電波が入ると同時に携帯で地図を開き、神谷町駅から六本木一丁目駅までの距離を目視で判断。発車ベルが鳴るまでの僅かな時間で瞬時に電車での迂回より徒歩の方が得策と判断し、ドアが閉まる直前で下車。結果、10分程度で移動出来、15分前に着いたので一件落着でした。
- 自分の場合、今回の様な緊急事態発生時の瞬時に判断を迫られる状況下に追い詰められると、頭の中がフルパワーかつ凄い処理能力になり、経験則に基づく何通りかの解決案を同時かつ即座にシミュレーションをし、最適と思われる解を導き出すといった事を超短時間の間にする為、もの凄い集中力を使います。
- ちなみに今回のシミュレーションで出た解決案は3つでした。1)地下鉄を乗り継ぎ六本木一丁目駅へ移動。2)神谷町駅から歩く。3)六本木駅に戻って歩く。→結果、六本木駅からも神谷町駅からも六本木一丁目駅までの距離は同じで1は電車待ちや駅構内の移動に時間がかかる事から2の解が出た訳です。
- しかし今回神谷町駅から六本木一丁目駅まで歩いて感じたのですが、意外と徒歩圏内に別路線の駅があるものなんですね。路線図眺めているだけだと分からないものですが、実際歩いてみるとこことここってこんなに近かったんだなんていう新たな発見もあり面白いものです(冷や汗かくのはもう御免ですが)。
- (以上、出張中はずっとつぶやけなかったので、一気にまとめて長々書いてしまいました)
- 夜の体温チェーック！結果、37.0℃…。やばい熱出てる。。悪化させない様に収束させないと！
- コンビニで一昨日チェックしていて昨日入手できなかった「スープで食べるミネストローネ風ごはん」をついにゲット出来たのですが、熱が出てきたせいか食欲が全く湧かない。。やむなく明日の夕飯用へ変更。ただ、冷蔵庫に入れておくと以前のお寿司の様に忘れ去られるのでフラグを立てておきました。
- 今日の夕飯はとりあえず消化のよさそうな豆腐だけ食べてお薬飲んで寝ることにします。明日が嫌な予感するので。
- 本日職場内で問題化した大事件に対する動きが気になって帰宅後にも関わらずメールチェックしてしまう。この新規案件、次から次へ大きな問題が連発してホント難産だなぁ。。
- ちょっとだけ宣伝。今日の地下鉄乗り間違え時に大活躍した自作アプリです。地下鉄の駅間で圏外でも路線図や概算の所要時間などが分かるので自分で言うのもなんですが便利です。ドコモのP905i以降のパナソニック製携帯電話の多くで動きます。http://bit.ly/arJ6Wx
- 先ほどのサイトはiモード用ページなので、携帯電話からアクセスする場合は、先ほどのアドレスに直接アクセスするか、下記QRからアクセスしてくださいね。あと、現在開発停止中なので、済みませんが要望にはお答えできない状況です。http://bit.ly/jqQm4F
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